logo1.gifについてはコチラ(←)

2005年06月30日

遅ればせながらMusical Batonなど

 日ス輪でお世話になっているatsuさんから「Musical Baton」なるものが回ってきました。
 この「Musical Baton」というのは、トラックバックを使ったチェーンメールのようなものです。
 なんだろうと思っているうちに巡回先のあちこちで、この「Musical Baton」が話題になっていました。ネットの世界も狭いなぁ、などと変な感慨に耽ったりもしましたが、一人が五人にトラックバックを打てばすぐに飽和状態になるのは目に見えた話だと言えなくもなさそうです。

 前置きが長くなりましたが、当ブログでも早速(もらってからエラい時間が経ってるけど)この「Musical Baton」の設問に回答したいと思います。

・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

 前なら結構入ってたとは思うけど、全部消しちゃったなぁ。

・Song playing right now (今聞いている曲)

 そういえば最近全然音楽聴いてない。少し前に聞いていたのが「勝手に侵略者」と「ケロッ!とマーチ」…どうりでカラオケ行っても最近の曲が歌えないわけだorz

・The last CD I bought (最後に買ったCD)

 何だろう? 陰陽師のオリジナル・サウンドトラックCDを数年前に買ったような…

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 決まってよく聞くような曲はあまりないので、思い入れのある曲で。
 音楽人生を振り返ると大体以下のようになりました。

●保育所時代…串田アキラ「宇宙刑事シャリバン」

 あれは12歳のある日だっただろうか。両親がおもむろに取り出したのはラジカセだった。親父はそれに古いテープをいれ、再生ボタンを押した。
 流れてきたのは3歳当時の私の声であった。3歳児だった頃の私が歌う、リズムと音程の狂った「宇宙刑事シャリバン」のテーマソングを正座をして聴かされた。なんだかよくわからないが取りあえず無性に恥ずかしかった。恐らく近くにボールペンがあれば自分のヒザを刺していたくらい恥ずかしかった。それにしてもうちの親は何であんなことしたんだろう?

 大学に入ってからクラブのカラオケでネタ切れしないようにあれこれ仕入れている(=歌えるようにする)内に、記憶の彼方に忘却されていたアニソンや特撮ヒーローものの主題歌を軒並み歌えるようになっていた。この努力を法律の勉強に向けていれば…いや、繰り言はいうまい。

* せっかくなので、他にオススメの串田アキラソングを紹介しておきます。

「宇宙刑事ギャバン(よろしく勇気)」
「俺はここだぜ一足お先 光の速さで明日へダッシュさ」って、改めて打ってみると凄い歌詞だな、ヲイ。
 サビへ行くところでショッカーの戦闘員みたいな「イーッ!」という声も聴きどころです。
 あと、多分エレキベースだと思うんだけど、伴奏の「ベォン」という音が三味線に聞こえてしまう。
「炎のキン肉マン」
 聴いてると血液の温度が確実に3℃上がります。「キン肉マン旋風(センセーション)」だと5℃上がります。2曲続けて聴くと全身の血が沸騰します。

●小学生時代…嘉門達夫「替え歌メドレー?K」

 友達に好きな奴がいて、二人して狂ったように片っ端から聴いていたなぁ。「ゆけ!ゆけ!川口浩」とか「あったらコワいセレナーデ」とか色々あったけど、一番大笑いしたのは「怒りのグルーヴ」という曲です。

♪小児用咳止め薬にぃ書いてあるぅ 服用後の注意ぃ

  『自動車の運転は避けてください』

 子供が車運転するかーボケー!

●中学生時代…T-SQUARE「TRUTH」

 小学生の頃から仲の良い先輩がT-SQUAREのファンで、気がついたらうちはT-SQUAREのテープでいっぱいになっていた。THE-SQUARE時代では「OMENS OF LOVE」「宝島」「GO FOR IT」「EL MIRAGE」…挙げ出すときりがない。T-SQUAREになってからだと『NEWS』『SOLITUDE』『Welcome to the Rose Garden』といったアルバムをよく聴いていた。

●高校生時代…玉置浩二「田園」

 ドラマ「コーチ」がきっかけでファンに。そして安全地帯の曲をむさぼるように聴きまくった。
 安全地帯の曲では「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」「碧い瞳のエリス」「I Love Youからはじめよう」「プルシアンブルーの肖像」「あの頃へ」など有名所だけでも挙げだしたらキリがない。でもカラオケで「ラスベガス・タイフーン」や「眠れない隣人」といったかなりコアな曲を歌うと必ずドン引きされてしまう(ま、知ったこっちゃないけど)。
 玉置浩二時代の曲では「カリント工場の煙突の上で」「正義の味方(ヒーロー)」「元気な町」「あの時代に…」「JUNK LAND」がお気に入り。

●大学生時代…「宇宙の王者!ゴッドマーズ」

  カラオケで先輩が「六神合体ー!!」と絶叫しているのを聴かされ、一気に心を鷲掴みにされました。
 大学時代を振り返ったときに一番勉強したといえそうなのは、ひょっとするとアニソンかも知れない…orz

…こうして書き上げると、ホントろくでもない人生を歩んでいるような気がしてきた。こんなのよそには回せそうにない。atsuさんごめんなさい、バトンの一本は私が死蔵させていただきます!
(了)

《トラックバック送信先》
・atsu「Musical Batonだそうな
   『atsuのB級ニュース批評
・使用上の注意「ミュージカルバトンキタ━(゚∀゚)━!
   『使用上の戯言・本店

posted by だっしー at 23:51| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

金レビ:映画「カンフーハッスル」

 金曜日の朝一に「カンフーハッスル」を観てきた。
 率直に感想を言うと、監督・主演の周星馳(チャウ・シンチー)の前作「少林サッカー」は大笑いして観ただけに、少し物足りなかった。
 以下、ごくごく簡単に感想を。

「少林サッカー」のときのように、お涙頂戴的なエピソードもおバカな演出をしたり、観ているこっちが唖然とするくらいのご都合主義は「カンフーハッスル」にも共通してはいたのだが、どうも爆笑するまでには至らなかった。実際、他の客も声を挙げて笑っている人はいなかった。

 これは恐らく、カンフーを前面に出したからではないかと思う。前作の少林サッカーはサッカーという競技にトンデモカンフーを持ち込んだそのミスマッチが笑いを誘ったのに対し、今回はカンフー映画に「ありえねー」カンフーを持ち込んだだけだから、どうしても前作ほどのインパクトが生まれなかった、というのが私の直感的な拙い分析である。

 とはいえ、往年のカンフー映画ファンにはたまらない作品なのかも知れない。実際、周星馳も同作を「カンフー映画へのオマージュである」というようなことをインタビューで語っていた(どこで言ったかは失念した)。
 でも、正直レンタルで観れば十分かな、という気もしないでもない。
(了)

posted by だっしー at 10:00| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
【謹告】
コメントやトラックバックを残される方は事前に「こちら」の注意事項を必ずお読み下さい。
 これらに目を通さずにトラブルが発生したとしても、当方は一切責任を負いませんのであしからず。